今回は、私のおすすめのおむつのゴミ箱の口コミをします。
我が家は娘が生まれてから、4年以上も部屋におむつ捨てのゴミ箱が常駐している状態です。
メインのオムツ捨てのゴミ箱は、吉川国工業所のおむつポット、プーポットをずっと愛用しています。
最近はさすがに、サブのゴミ箱を部屋に置き、プーポットはベランダに置く事にしました。
サブのゴミ箱は1日分しか捨てないので雑貨屋で購入した普通のゴミ箱です↓
さて、プーポットがおむつ捨てのゴミ箱としてどのようによかったか、詳細をレポートしますね。
おむつのゴミ箱のおむつポット、プーポットの商品説明
容量:20L(新生児・Sサイズのおむつ30個分)
サイズ:(約)幅305×奥行280×高さ480mm
材質:本体・キャップ/ポリプロピレン、トレー・取っ手/ABS樹脂、蓋・袋止め/エチレンプロピレンゴム臭いが漏れにくいオムツペールです。
蓋と袋止めに、密封性の高いゴム素材を利用することで、臭い漏れをしっかり防止!
本体と底部分が分離しており、本体を引き上げるとゴミ袋が出てくるので、ゴミ袋を引き抜く必要がなく、簡単に捨てられます。
見た目もインテリア性の高い、すっきりデザイン。
おむつの時期が終わったら、袋止めの中面をカットして、ゴミ箱として使用することも可能。
臭いを吸収する専用消臭剤付き(消臭剤の予備は別売りです)。
自分で100均などで消臭剤を購入してもいけました↓
こどもの落書きがひどくてすみません。
きれいな時に写真撮りたかった…。
おむつ捨てのゴミ箱にプーポットを選んだ理由、口コミ
私がおむつ捨てのゴミ箱を選んだとき、アップリカとかよそのは、カートリッジをいちいち買い替えなくてはいけない仕様のものが多い印象でした。
プーポットなら、買い物袋でも、適当なビニール袋を使える普通のゴミ箱タイプなので、コスパがよいかなと考えました。
我が家は、45Lゴミ袋を使用しています。
蓋も、閉めていれば臭いも外に漏れないので(開けとくと中におむつ入っていたら近寄ったら臭いです)、室内においておいても臭いも問題ありませんでした。
見た目のデザインもすっきりしていて部屋の雰囲気を邪魔しないのもポイントでした。
構造もシンプルで、底部分と本体が分離するので、ゴミ捨ても楽です。
また、消臭剤はうっかり期限切れのを使っていて現在ほぼ未使用の状態ですが、意外と思ったほど臭いもれません。
そして、容量がけっこう大きいので、我が家は2歳差育児なのでおむつ期間が二人かぶることがありますが、そのときもふたり分ぎりぎりおむつ捨てられました(ゴミの日は週二日です)。
双子で新生児期に赤ちゃんふたりだとさすがにきついと思いますが、年の近いきょうだいのいる方にもいいのではないかと思います。
オムツのゴミ箱の使い方の流れ
オムツ替えをしたら、うんちの場合はうんちはトイレで流して、おしりふきとオムツをビニール袋に入れてプーポットへポイ。
おしっこの場合は、量が少ない場合はそのまま、オムツをくるっとまるめてテープでとめて、ポイ。
おしっこ量が多かった場合はビニール袋に入れて捨てています。
まとめ
おむつ捨てのゴミ箱、専用の商品を使う方、無印良品などのゴミ箱など、オムツ捨てでないゴミ箱や容器を使う方など様々ですが、使用済おむつはくさいので、専用か生ゴミ用のゴミ箱を使うのがベストかなーと思います。
よかったら参考になさってくださいね。
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